キミのためならいくらでも!!【完】
『ふっ…、そんな不安な顔すんなって。』


紅茶でも入れるか、と

立ち上がった飛雅くんは、おいで、と私の手を引いて

キッチンまで連れていった。


「……飛雅くんのお家のキッチン、今では紅茶の葉っぱばっかりですね、」

『んー?コーヒー豆もあるけど、』


コーヒーにする?とカップを用意しながら言う飛雅くんに

そうじゃなくて、と私は笑った。

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