キミのためならいくらでも!!【完】
私が言うと

飛雅くんは少し考えこむ素振りを見せたあと

わかった、と呟いた。


「午前中のうちに行って、なるべく早く帰ってきます。」

『おう。……悪いな、面倒かけさせて、』

「そ、そんなことないですっ。…面倒とか迷惑とか、1度も思ったことないですから、」


じっと顔を見つめると

また、飛雅くんは困ったように笑って

ありがとな、と私の頭を撫でた。
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