🏗木村真琴建設会社🏗
『あら・・・貴方は・・・意外と・・・ちゃんとしているのね・・・浮気性かと思っちゃった・・・』


『当たり前の事だ・・・俺は・・・百合子を娶る約束をしているんだ・・・友達になるよ・・・』


『それなら・・・良いけれど・・・イギリス人は・・・女性と如何向き合うの?』


『どう接するかは・・・国は関係ない・・・自分のしたいように接することが・・・大事である。』


Johnsonはニコッと笑うと、グッド👍をした。

その笑みに、鈴木亜美はドキリとしてしまい、心臓が高鳴ってしまう。

その他の女性達も、ドキリとしてしまった。


『ん?なんだ?みんなして・・・俺に惚れちゃったのか?かっかっか!!!』

『な・・・成程ね!!!って・・・何を言っているのかしら?変な事・・・言わせないで・・・』


亜美達女性陣はドキドキしてしまい、男性陣はムッとしていた。

鎌田喜連と川中彩人と山崎和義と荒田悠馬と丸田健三は不貞腐れていた。

ジャスティンさんが社長になってしまい、運営の仕方が変わってしまい、周りは困っていた。

イギリス人の働き方を学ばなければならない。


『―――ローン返済で・・・家🏡を建てているから・・・日本と同じだと・・・思っている・・・』

『―――営業活動も・・・しっかりとやってくれないと・・・会社🏢が・・・潰れてしまうだろう?』


―――君達・・・会社が潰れていいのか?


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