🏗木村真琴建設会社🏗

第九章 ❀小学生❀

―――あれから、一年が経つ―――

『入学式・・・おめでとうございます!!』


菜緒子達は入学式を迎える事になった。

小学校🏫に通う事になり、授業の準備の為、更に、友達を作る事も出来る。

友達を作ろうとしており、彼女達は色々な人と、話している。

そんな中、気の合う友達を見つかる事が出来た。


眞村芦見とか中澤純子と羽田神子と言う。

彼等は小学校に入ってから、ミカエルがモテル事になっていた。


『入学式よ・・・おめでとう!!ミカエル・・・菜緒子ちゃんよ・・・仲良くしなさい・・・』


『菜緒子ちゃん・・・best regards.宜しく・・・お願い・・・しまぁす・・・』


『ミカエル・・・おはよう!!!同じクラスになって・・・良かったわね・・・大好きだから・・・』

ミカエルは目を丸くすると、『貴方・・・ホットな人ね・・・』と言ってやった。

ミカエルと菜緒子達はとても明るい子に育ち、眞村芦見とか中澤純子と羽田神子達とも友達になれる。


―――宜しくお願いします・・・

< 296 / 420 >

この作品をシェア

pagetop