大切な人達へ
私は自分にもったいないくらいの素晴らしい人達に囲まれている。そんな存在を見つけれたことはすごい嬉しい反面、自分が恥ずかしくなるほど何もないから気後れする時が多々ある。色んなに人に迷惑を掛けて来た自分がこんな自慢できる人達に出会えていいのかな?もしかしたらこれは長い長い夢なのかもしれない。もしそうならこのまま覚めずにいて欲しい。
その人たちが悩んでいる時にたまに遭遇する時がある。元気づけたい!だけど言葉がなかなか上手く出てこない。そういう時ほど支えたいのに難しいね。こういう時自分の力の無さを思い知らされる。
多くは望まないから、どうか元気でいて欲しい!そして私と出会ってくれてありがとう!
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop