碧天の下で、純白の球、夏に泣く。


途端にチームの流れは持っていかれ、
結局、3点差をつけられて負けてしまった。


「よっしゃぁ!1点追加!!」

「保田、ナイスプレー!」



悔しかった。
あの時の俺はきっと、
自分の力を過信しすぎていたんだと思う。



でも先輩達は、
そんな俺をみても何も責めなかった。

「お疲れ、斗蒼はよく頑張ったよ。」
「お前がいなかったら、
ここまで来れてねーしな!」




____その時、俺はやるべきことを確信したんだ。













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