同期はまさかの御曹司?☆ 番外編完結
早朝6時。
ケントが迎えに来てくれた。
「おはよー!」
車に乗り込むと康祐がいてビックリ。
「康祐も行くんだったんだね。」
「行っちゃ悪いのかよ。」
「そうは言ってないよねぇ、ケント。」
「そうだよね、ユイ」
なんだか仲良さげに話す2人にイライラする康祐。
「朝ごはん食べた?私おにぎり作ってきたの。食べない??」
おい、ユイ!
ケントのために作ったのかよ!
康祐はヤキモキしてるがユイは気が付かない。
それを見たケントは面白がっている。
ケントが迎えに来てくれた。
「おはよー!」
車に乗り込むと康祐がいてビックリ。
「康祐も行くんだったんだね。」
「行っちゃ悪いのかよ。」
「そうは言ってないよねぇ、ケント。」
「そうだよね、ユイ」
なんだか仲良さげに話す2人にイライラする康祐。
「朝ごはん食べた?私おにぎり作ってきたの。食べない??」
おい、ユイ!
ケントのために作ったのかよ!
康祐はヤキモキしてるがユイは気が付かない。
それを見たケントは面白がっている。