★完★ヤンキー彼氏と×イチ子持ち
彼は私より一つ年下だった…



私、年下が苦手なのを前に言ってしまっていた。



それを彼は気にしていたみたい…



私のタイプは!

年上で引っ張ってくれる人。
包容力があり、頼り甲斐がある人。


そのうち…
年下って事以外は当てはまっていた、彼。



「年下なの…?」


「お前…前に年下が苦手って言ってたから…
言い出せなかった…」



「それでも…
今は年上にしか感じないから…
全然OKだよ!」


彼に笑顔を向けた私。



歳なんて関係ないよ…


もう。
好きなんだから…


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