星のような君の隣にいたい。

気持ち。

あれから歩いて3分くらい。

木に囲まれていたけど

少し明かりが見えた

木の道をぬけると

視野が広くなり空を見上げると

そこには満天の星があった。



「わぁっ·····!」

ましろんが反応してくれた。

「綺麗」

そう言って空を見上げている。

僕にはその瞳に映ってる星の方が

綺麗に見える。
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