年の差恋愛〜不倫から始まる恋
ソフトクリームを食べて車に乗り家に帰りました。
ーーーー一①週間前ーーーーーーーーー
薫は正に料理の味が薄いのと
おつまみが自分の好みじゃないの
でおつまみをコンビニに買いにいかせました。
真戸は買い物してると薫が来たので
挨拶しました。
話をして薫は家に帰りました。
薫は家に帰ると正はカップラーメンを
2個食べていて3個目を食べようとしてました。
「薫遅かったなお前が遅いからカップラーメン食べたんだよこっちは明日健康診断で
ひっかかったらお前のせいだからな」
薫は口答えすると正は逆切れして追い出されました。
薫はドアを叩いたけど開けてくれませんでした。
薫は下向いて歩き傘もささずに公園まで
行きました。
ベンチに座り泣いてると雨が降らなくなったので上を向くと真戸がいました。
「薫さん何してるの傘ないの」
「旦那と喧嘩しておいだされたの」
「俺の家来て風邪ひくから」
「うん」
真戸は薫に手を差し伸べてたたせました。
薫を傘に入れて相合傘をしました。
しばらくして家につき薫を家にあげました。
薫は「おじゃします」と言い中に入りました。
「シャワーしてください風邪ひくから」
「ありがとう」
真戸は自分のティシャツとズボンあげました。
薫はお風呂に入りしばらくして上がりました。
薫はシャワーを使ったのでお礼を言いました。
真戸は薫にコーヒーをあげました。
「美味しい体あったまるよ」
真戸は薫に喧嘩した理由聞きました。
真戸は「薫は悪くない」と言いい味方に
なりました。
「旦那にねいつも料理の事について
怒られるの口出ししたら逆ぎれするし
自分のやりたいこともやらせてくれない
思い出も一つもないの離婚しようかぁ」
「離婚した方がいいよ離婚して
自分の好きな事やった方がいいですよ我慢するなんてよくないですよ好きな事は
我慢せずにやらないと」
「ありがと真戸くんは優しいんだね」
「薫さんにしかやさしくしないよ」
「ありがとう」
「俺思うんだ何で結婚なんてするんだって」
「私は旦那とお見合いで結婚したよ」
「俺が奪いとってやりたいのにって」
「え、どういういみ」
真戸は薫に告白しました。
「私おばちゃんだよ何で私なの」
「年なんて関係ない薫さん
が好きだからいつもサポートしてくれ
るしやさしいし綺麗だよ薫さんは」
「ありがとうそんな事言ってくれるの
真戸くんだけよ」
「俺本気ですから俺のものになってください」
真戸は薫の手を握りいいました。
「私もあなたが好き」
「ほんとに」
「私最近真戸くんの事ばかり考えるの
真戸くんといると楽しいけど胸が苦しいの」
「それって恋だよ」
「そうだよね」
真戸は薫の肩を持ちキスしました。
薫は目瞑りました。
キスが終って真戸はお腹が
なったので恥ずかしくて笑いました。
「私何か作るよ」
「ほんとにやったーね」
薫は冷蔵庫の中みると何も入ってませんでしたスーパーに行くために時計を見ると9時過ぎてました。
「あ、スーパーしまってるねどうする」
「俺カップラーメン食べます薫さんも
いりますか」
「うん」
真戸は棚からカップ麺を出して
お湯を沸かしてコンビニで買ったおにぎりを
薫と食べました。
おにぎりとお茶を飲みながら
食べてるとお湯が沸いたので入れて
3分待ちました。
3分待ってできたので食べました。
薫と真戸はラーメンを食べて
ゆっくりしました。
真戸はお風呂に入り薫はテレビ見て
正から電話かかったので着信拒否しました。
真戸がお風呂から上がるの待ったら
来て隣に座りました。
「電話でなくてよかったの」
「うん旦那からだよ」
「そーなんだ」
薫は真戸とお茶を飲みながら
イチャイチャしました。
「この女優さんかわいいくない
可愛いいよね」
「薫さんこの女優のこと好きなの」
「うん好き」
「俺は薫さんが1番かわいいと思うけどね」
薫は泣いたので真戸は謝りました。
「違うの真戸くんは悪くないの
かわいいなんて言われるの久しぶりだから
旦那は私の事女として見てないから可愛いいって言われて嬉しかったよ」
真戸は薫にハグしました。
「可愛いいって言われて嬉しんなら
何回でも言ってあげる俺は一人の女性として見てるから」
薫は真戸にキスしました。
「大好き」
「俺も好き」
薫は真戸の事見ると真戸は袖で
涙を拭きました。
「好きだよ薫さん」
「抱いて私の事私の寂しさ
うけとめてよ」
真戸は薫をお姫様抱っこしました。
薫は真戸とベッドに行きました。
ベッドに行き薫は抱かれました。
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