思い浮かぶのは、君の事。
空はあたり一面、綺麗な茜色に染まっていた。
夕方なのに雲一つない澄んだ空はまるで今の2人の心の中を写しているようだ。

6時を知らせるチャイムが鳴り響き、2人は恥ずかしそうに顔を歪めて笑い合った。




「げっ!そういえば後片付け途中だった」

「やべ!圭太達にぶっ飛ばされる!」


まだ片付けが残っていたことを思い出し、2人は我に帰るとふざけ合いながら屋上を後にしたのだった。

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