The kiss of death!!〜イケメン悪魔5兄弟VS私!!〜
「…いやぁ、これにはいろいろ事情があって」
「事情って何!?こんなの相当な力で絞められないとできない跡だよ!?咲良殺されかけた自覚ある!?」
「…うん。それで事情なんだけど」
「言って!今すぐ説明して!ソイツに報復に行くから!」
すごい勢いで私に迫るギャレットに私は苦笑いを浮かべる。
そんな私なんて気にも留めずにギャレットは「全く!エドガーとクラウスは何していたのさ!特級が2人もいて情けない!」と相当怒りをあらわにしていた。
まさかギャレットが怒るとは思わなかった。
跡が残っているとも思わなかったけど。
「事情については僕とエドガーで話すよ」
はは、と力なくクラウスがギャレットに笑う。
そしてクラウスとエドガーによる先程起きたことの説明が始まった。