向日葵の笑顔<^!^>v
喫茶 向日葵
若葉:『大丈夫だった???』                私達が、お店に行くと、        開口一番に聞いてきた。               葵:『大丈夫だったよ。<^!^>v』               私の笑顔に、           若葉は、ホッとしていった。               私達は、いつものボックス席に座ると、私のお気に入りの     ジンジャーティーを注文した。               杏菜:『葵は、いつも、       ジンジャーティーだね。』               葵:『甘辛い感じがね、         たまんないんだよ。』               若葉:『そういえば、皆、     いつも同じ飲み物だよね。』               杏菜:『私は、ホット』                   雪奈:『私は、アイスコーヒー』               心結:『私は、コーラー』                  若葉:『葵が、              ジンジャーティー』
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