少女と過保護ーズ!![完]
「蓮くん、桐子のことありがとう」


「いーってことよ!可愛い妹の頼みだ!!」



ニカッと笑う蓮。



八雲も大概チビに甘いが厳しく勉強や躾はしてる。


しかし蓮はチビに激甘だ。


甘やかしすぎて、よく八雲に頭突きを食らってる。



「にしても、気色悪い??」



危ない奴だとは思ったが…。



蓮はイスを引いてくるとチビの枕元近くで座った。



んで、俺の言葉に苦虫を潰したような顔をする。



子供のトラウマになりそうな顔だな。オイ。



「俺はソイツに会うたびに尻を撫で回された…っ」



「「……」」




蓮だと!?


間違えた。


なんだと!?!?



麻也…もしくは、20歩譲って八雲ならわかるが…。



蓮……??


どぁっっ!?

チビが、めっさ微妙な顔して……ブサイクだな!!



「蓮くんの純潔を!!」



純潔!?
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