思いを綴る詩~愛と幸せ、そして~
朝起きるとこのお部屋には太陽の日差しが差し込み
レースカーテンが風で揺れて心地よい風が迷い込む

そんな風で起きる私は幸せ

如何して幸せかって言うと貴方と一緒に居れるから

ふかふかベッドの上で貴方と添い寝しているお陰で
私は幸せ度が最高潮

二人で微笑んでいると突然、貴方が唇にキスしてくる

不意を突かれた私は貴方に猫パンチ💛

二人で笑っていられるのも本当に愛している貴方のお陰

もう一息寝たいので添い寝してって上目遣いで
お願いすると貴方は頷いてくれる

一緒に寝ていると夢の中でも貴方とデートしている
夢を見てて、エスコートもしてくれて嬉しい

こんなに幸せでいいのかなって思うも
貴方は幸せでいいって言ってくれるので感激

数時間後、私が目を覚めると貴方はまじまじと
私の顔を見てて、おでこにキスしてくる

恥ずかしいので頬を朱音色に染めて
頬を膨らませている

そんな私の顔を見て笑っているので
不意を突いて、貴方の唇にキスするの

私はさっきのお返しよという表情をしていて
物凄く満足気💛

貴方は私のおでこの軽くデコピンしてくるも
抱きしめてくれて本当に嬉しい

あぁっ貴方の温もりを感じられるので
本当に幸せで堪らない

何時までも貴方と共に居たい私💛
< 7 / 10 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop