努力の結果は奇跡ですっ!!
「留依くんのこと知ってるの?とでも思ったんでしょ?」

うっ…図星

「実は…昔の習い事が一緒だったんだよ。」

え?そうなの??

「まぁ、皆きたから帰ろう?」

「あ、私留依くんと帰るわ。」

何故か、そう口にしてしまった。

「じゃあ、私は瑠有先輩と陽介さんと帰るね。」

と、瑠奈が気を使ってくれた。私も帰ろうとしたとき

「瑠衣!俺と帰ろう。留依くんとなんて帰らないで。」

私はなぜか広数先輩と帰りたいと思わなかった、というか思えなかった。


このときの気持ちに気づくのはもう少し先の話…
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