昨日、あなたに恋をした
そういえば、なんで沙知見さんとゲームすることになったんだろうなと思いながら、日子はお茶を淹れ、あのゲームのスイッチを入れてみた。
……すごいスコアだ。
仕事でも敵わず、得意なゲームでも敵わないとは。
そんなことを考えながら、ぼんやり一位に君臨しているシゲタカの名前を見ていた日子だが。
そういえば、なにも食べてなかったな、と気がついた。
ご飯買いに行こうっと、とマンション一階のコンビニに向かう。