青い夏の、わすれもの。
「山本が好きだ」
わたしの鼓膜を震わせたのは、
バスの大きなエンジン音でも
扉の開閉音でもない。
さつまくんの...
大楽律くんの声だった。
わたしの鼓膜を震わせたのは、
バスの大きなエンジン音でも
扉の開閉音でもない。
さつまくんの...
大楽律くんの声だった。