青い夏の、わすれもの。
後書き
読者の皆様、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

"青い夏の、わすれもの。"いかがでしたか?

ひとこと感想、感想ノート、レビュー、お時間がありましたら、投稿頂けると嬉しいです。

皆様の感想が励みになります。

よろしくお願いします。


では、ここからは少しばかりですが、作品についてお話していきたいと思います。

この作品で大事にしたことは、"等身大"、"複雑な恋模様"、"ハッピーエンド"です。

この作品の登場人物たちは全員片思いの状態から始まりました。

誰かを想ってもなかなか近付けないもどかしさだったり、途中で失恋したりと、最初から中盤にかけては、いかに切なく、読者の皆様の感情を移入させられるかを考えて言葉を紡ぎました。

ただし、切なく苦しいだけでは、せっかく"青"をテーマにした瑞々しい青春恋愛群像劇が台無しになってしまうと思い、終盤はハッピーエンドに持って行こうと奮起して筆を走らせました。

切なくも胸キュン出来る展開を盛り込んだつもりではありますが、読者の皆様にきちんと伝わったのか不安です。


何はともあれ、完結させられたのは本当に良かったです。

今回はこのネタで行こうと決めるまでに時間がかかりました。

学生の皆さんが休みのうちに仕上げ、1人でも多くの人に読んでもらいたいと思っていたので、無事8月中に完結出来て今はほっとしております。


話は変わりますが、この作品は"青"3部作の2作品目です。

1作品目は"まだ、青く。"という作品です。

こちらは、"名前に触れると、触れられた人の好きな人が分かる"という特殊な女の子を主人公にした小説になっております。

もしよろしければ、こちらもお読み頂けると嬉しいです。


では、最後に改めて読者の皆様に感謝申し上げます。

お読み頂き誠にありがとうございました。

次は3部作の最後で、野いちご掲載で記念すべき20作品目になります。
(歌詞除く、短編、長編合わせてカウントしました。シリーズは全話で1カウントです)

拙い文章ながらも、心を込めて書きたいと思いますので、今後も応援のほど、よろしくお願いします。

それではまた別の小説でお会いしましょう。

青く淡い恋が、皆様にも訪れますように。


2021.8.1完結
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