ツイてない!!〜But,I'm lucky to have you〜
「初音、君も少し休んだほうがいい。涼音のことは僕に任せて、そっちで奏と寝てきなさい」
涼音ちゃんのお父さん、ずっと下の子を抱っこしていつのまにか寝かしつけてた。普段から育児を手伝ってないと、出来ないよね。いいお父さんだな。
「…そうしようかな。じゃ、後はお願い」
お母さんは、お父さんに後を任せて隣の席に姿を消した。
「先生もお疲れですよね、ゆっくり休んで下さい」
お父さんは、私に気を使って扉を閉めようとした。
「あ、待って下さい。まだ、完全に安心は出来ません。何かあればすぐに診れるように扉は開けておいて下さい。私なら大丈夫です」
私はそう言ってから人生で初めて、ファーストクラスの座席に深々と座った。
うわぁ、最高の座り心地。フラットにしなくても包み込まれるようで…気持ちいい…
涼音ちゃんのお父さん、ずっと下の子を抱っこしていつのまにか寝かしつけてた。普段から育児を手伝ってないと、出来ないよね。いいお父さんだな。
「…そうしようかな。じゃ、後はお願い」
お母さんは、お父さんに後を任せて隣の席に姿を消した。
「先生もお疲れですよね、ゆっくり休んで下さい」
お父さんは、私に気を使って扉を閉めようとした。
「あ、待って下さい。まだ、完全に安心は出来ません。何かあればすぐに診れるように扉は開けておいて下さい。私なら大丈夫です」
私はそう言ってから人生で初めて、ファーストクラスの座席に深々と座った。
うわぁ、最高の座り心地。フラットにしなくても包み込まれるようで…気持ちいい…