星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
暇だし、

優希の所でも行くか。

案の定、優希には

最初嫌な顔をされたが、

いいように話すと

相手をしてくれた。

だが、最後の最後に

俺はボロが出て

優希に追い出された。

それから謝罪の連絡をしたが、

返事は来なかった。

翌朝、連絡が来てないか

確認すると既読だけついていた。
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