君に愛を伝えたい
「だって僕、乙葉と一緒に寝るの夢だったし。それじゃ、お風呂いってきまーす」

言い逃げをするかのように、

あなたはそそくさと

お風呂の中に入っていった。

「夢」

そんなこと言われたら、

断れるわけないじゃない。

冷蔵庫を開け、飲み物を飲む。

私の好きな、いちごミルク。

覚えててくれたんだ。
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