雪月花

そこにはあらゆる所が傷だらけの光と竜也。

そして他にも人が倒れて居た。

隼「こんなボロボロになった2人でこの人達をたおしたんですかね?」

確かにそれは俺も思った。すると健二が

健「蓮に電話してきたやつおらへんで?」

ここに居るやつらはみんな気を失っている。

一体誰が俺に電話を?

隼「蓮!竜也は気を失ってなかったみたいですよ?」

本当か???俺は竜也に全てを聞く事にし

た。まさかあの人が助けてくれたとは。
< 113 / 394 >

この作品をシェア

pagetop