♧♡四季島家のメイドさん♤♢
「こんなこと、冬里に話しても無駄だろうし…。卒業生の僕がどうのこうのできる問題じゃないけど、話なら聞くからねっ」

「はい。ありがとうございます!」


春陽さんに相談して、少し気持ちが晴れた。

これで、明日からの学校もがんばれる。



次の日。

また上靴がなかった。


たまたまいっしょだった紗和がそれに気づく。


「…ねぇ、桃香。前から思ってたんだけど、…私物をだれかに隠されてるんじゃないの?」
< 478 / 1,015 >

この作品をシェア

pagetop