♧♡四季島家のメイドさん♤♢
「オレはべつに、廊下に落ちてるのを見つけて拾っただけ」


そうだったとしても、あのタイミングで届けてくれて本当に助かった。


しかも、冬里くんの睨みが効いたのか、今日はあれから物がなくならなかった。

こんなことは、久しぶり。


それも合わせてお礼を言った。


だけど、なぜか冬里くんは眉間にシワを寄せている。


「お前、こういうこと…前から続いてたんだろ?なんで、だれにも言わねぇんだよ」
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