♧♡四季島家のメイドさん♤♢
そこにいたのは、なんと…あたしが今の今まで頭の中で想像していた秋都だった!


「…えっ。ちょっと…見ないでよ!」


慌てて、泣き顔を制服で隠す。

しかし、その手をいとも簡単に秋都に捕まえられる。


「なんで?もっとちゃんと見せろよ。俺がどんなにいじめたって泣かなかったくせに」


秋都はまるで、大好物を目の前に出されたかのうように舌なめずりをした。

そんな秋都をキッと睨みつける。
< 526 / 1,015 >

この作品をシェア

pagetop