♧♡四季島家のメイドさん♤♢
「『少しずつなら返していく』って前に言ってたよな?これはもらって行くぜー!」

「…お願い!返してっ!!」

「家賃にあてる暇があるなら、さっさとオレらに返済してくれよなっ」

「ちょっと待って…!」


そう叫んでみたけど、家賃を入れた封筒は、トサカ頭の背広の内ポケットに吸い込まれるようにして隠れてしまった。


せっかく…かき集めたお金だったのにっ。
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