海と空の狭間で……
そう、それだけなら慣れていた__


「ねえ、隣の女の子見て」
「あれ、彼女かな?」


それは、お兄ちゃんと歩いていて初めて言われた言葉。


「まさかぁ!あんなかっこいい人が、あんな地味女と付き合う訳ないでしょ!!」
「だよねえ!!」


勝手な事を言った挙げ句、下品に笑う女2人組。


でも、本当の事だ__


お兄ちゃんは色んな服を進めてくれるけど、私には着こなせなさそうで、いつも地味めな物ばかり。

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