甘えたいと甘やかしたい
あとがき
ここまで読んでくださり、ありがとうございます

本当にもう、ここまでたどり着いてくださった方には感謝しかないです!

最後まで呼んでくれてありがとう…本当にありがとうございます…!


今回の作品、どうでしたか?

家が隣の幼なじみ、日菜々のあこがれなんです


理想を詰め込んでみました


千絵とメル、気になりません?書いた本人のくせに日菜々は気になります

幼なじみでどんな幼少期を過ごしてきたのか…

想像するとわくわくします!


智輝くん!前作、『図書室の彼の溺愛』で出てきた中学の同級生、智輝くんです!

割と、気に入っていて、登場させてしまいました(∩´∀`∩)


次作、頭の中ではイメージがあり、どんな風に展開させていくか、胸を躍らせています

是非、読みに来てください!

続編も書きたいなと思っているので、お楽しみに!………?


面白いと感じてくれたら、是非、感想お願いします、

ありがとうございました!!

日菜々





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