僕が愛した歌姫
1人で納得して、ホッとして笑顔をこぼす。


カホウは寝て待て。


ホッとして急に眠気に襲われた俺は素直に病室へと帰ったのだった――。
< 24 / 187 >

この作品をシェア

pagetop