互いに堕ちるその先に
廊下に出ると店長が待っていた。
「莉々ちゃんお疲れ様。
接客は大丈夫だったかな?」
一人しか接客してないから、
なんとも言えないけど、
きっと平気。
「大丈夫です。」
「とりあえず、
明日もお願いしていいかな?」
「今日と同じ12時から、
でもいいですか?」
OPENから居るつもりは無い。
私の目的はClubに居た、
彼女に近づく為だから。
「もちろん、構わないよ。
じゃあ、明日も宜しくお願い頼むよ。」
と言って事務室に戻って行った。