キラキラ星
「光、明日は私と美月の方が早く帰宅すると思うわ。 
検査がすんなり全部午前中で終わりそうなのよ」


「そうか。良かったね。よし、じゃあ婆ちゃんもご飯作って待ってるから帰るね。 じゃあまた明日ね!」

「バイバイ お兄ちゃん」

「光、気をつけて帰るのよ」

「うん」

光は、手を振って病室を出た。

死と隣り合わせにいる美月……

1日でも長く生きて欲しいと願う光だった。
< 70 / 526 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop