俺の音、君の音
一方音楽室では、
望「ねねー、なんか思ってたのと違くない?」
彩「それな〜、うちらのこと全然歓迎してなくない?」
鈴「人たんないって言うから入ってあげたのにあの態度はなくない?」
萌「ほんとそれ、うちらをちゃんと敬って欲しいよね!」
花「教えてくれないのはまだしも、部屋も別ってどゆこと?!」
望「こんなに美人な私たちが同じ部屋にいたら集中して練習できないんじゃない?」
萌「そーゆことか!みんな意外と照れ屋なんだ笑」
彩「じゃあ帰りの時に提案してみる?私たちは構わないので同じ部屋で練習しませんか?って」
鈴「いーじゃん!そーしよ!私たちから迫ればイチコロでしょ!」
望「ねねー、なんか思ってたのと違くない?」
彩「それな〜、うちらのこと全然歓迎してなくない?」
鈴「人たんないって言うから入ってあげたのにあの態度はなくない?」
萌「ほんとそれ、うちらをちゃんと敬って欲しいよね!」
花「教えてくれないのはまだしも、部屋も別ってどゆこと?!」
望「こんなに美人な私たちが同じ部屋にいたら集中して練習できないんじゃない?」
萌「そーゆことか!みんな意外と照れ屋なんだ笑」
彩「じゃあ帰りの時に提案してみる?私たちは構わないので同じ部屋で練習しませんか?って」
鈴「いーじゃん!そーしよ!私たちから迫ればイチコロでしょ!」