俺の音、君の音
「部内恋愛禁止がそこまでショックだったのか?」

薫「全員ぶりっ子キャラ取れてたよね笑」

大「やっぱりあいつら音楽じゃなくて恋愛するつもりだったんだ!まじでイラつく」

憂「まぁまぁ、そんなこと初めからわかってただろ、」

「とにかく男の部員を見つけるかしないと、ずっとあのままだぞ、」

薫「え〜それはキツすぎ、はやく見つけないとね!」

憂「とりあえずクラスに音楽好きそうな人がいるか各自気にして見て置いてくれ、」

大雅「りょーかい!」










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