俺の音、君の音
「ってことがあってよ!」

憂「それならあの人達が抜けてもやっていけるな!」

薫「やったー!それなら早く辞めさせようよ!


大「賛成だ!でもどうやって辞めさせんだ?」

「そうだな、なにかいい手があるといいんだが、」

薫「明らかに興味のない振りをしたら、諦めてくれないかな?」

憂「ひとまず、それが1番いいかもしれないな」

大「じゃそれで行こう!なるべくはやく追い出せるよう頑張んねーと」

「少なくとも1ヶ月はかかりそうだな、もっと早くおいだしてぇ、」









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