ハーフな俺。後編(完結)

正直、隣で話しているゆきの言葉が一切入ってこない。

苦しくて、離れようとしてるのに

勝手に目がリサを追っている。


あいつの悲しそうな顔・・・

あれは俺のせいだって分かってる。

でも、いずれ俺もあいつを傷つけるかも知れない。


そんな事なら、あいつの中から俺はいなくなった方がましだ。



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