ハーフな俺。後編(完結)
「俺は何が何だか分かんなくて、じっとベンチに横たわるルイを見てた。
しばらくして、パークのフェンスの向こうから俺の名を呼ぶ声がして、はっと我に返った俺。
そこには俺の母親が、俺らが遅いからって様子を見に来てた。
俺の母親が車でそのままルイを病院に運んで、
ルイの親父とそれから主治医が駆けつけてきた。
俺はそのまま話をルイの親父さんに聞かれて、
覚えている限りのことを話したよ。」