姉妹日記
数日後私達姉妹は、学校着いて学校長に、昨日出来事報告してそのまま巡回に行った。

七奈美 「どこ巡回どいく」
雪子 「図書館方面に行こうか。」

そう、言いながら図書館に向かった、森林村の村ずれ、診療所過ぎて小さな公園覗いた。

七奈美 「うちの生徒居ないね」
雪子 「うん、そうだね」


公園あとにして図書館着く頃通り雨が降りだしてきた。


七奈美 「ワァッ雨降ってきた。」
柚希 「ワァッ雨…。」


急いで図書館に入った、うちの生徒何人か居るが、特に問題がない。

雪子 「ふ~」
七奈美 「ふ~」

生徒が私達に気づいて声を掛けてきた。


生徒 「先生…。国語教えてください」


国語勉強少し教えていると図書館窓から日差しがで始めた。

私達は、図書館あとにして村役場まで足を伸ばした。


夕暮れになり、私達家に帰った。


つづく…。
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
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