君と僕の関係

鴉君の過去

カラスside
僕は、ゲイだった
いや、ゲイなんだ。今も前も
そんな僕を変えてくれたのは、彼らだった。

それは、まだ僕が2人と同じ学校に来る前の話だ。

.....
「あっ!いたぞ女男〜!!」

そう言って僕を茶化して来たヤツらがいた。

「やばい、あいつと関わると好かれちまうよ!」

そういったやつもいた。

別に男全員が好きになるわけじゃない。
ゲイだとしても人くらい選ぶ
まぁその選択を間違えてこうなったのだけど。

僕は、前好きな男の子がいた。
彼は、「ゲイとかどうでも良くね?」
といった。

僕は、嬉しかった。

そんなことを言われたのは。

だから...

「あの!ずっと前から好きでした。
秘密でもいい付き合ってください。」

勇気を振り絞ったんだ。

だけど、、、
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