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私はあなたと同じ部屋で同じ時を過ごしていたいです。私には、それで充分。たとえあなたが苦しみを抱えていても、たとえ私が罪を抱えていても、お互いを想いあって赦しあってきたよね。だから笑ってほしいよ。

私はあなたを傷つけたよね。
「あなたに私のことなど救えない」と。
私は愛を知らなかったよね。ときどき、あなたの存在を疑ってしまうの。でも私、信じるよ。愛しています。そばにいて下さい。
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