こんな私が恋していいの…?
【凌side】

学校が終わり、帰ろうと靴箱に向かう途中、先生に呼び止められた。
「松浦くん。これ、職員室まで運ぶの手伝ってくれない??」
これ というのが指していたのは大量の教科書だった。
この後特に予定がある訳じゃないし…。
「分かりました。」
そう言って、先生の手伝いをすることにした。


15分経ってようやく手伝いが終わり、ようやく帰れると思ったのもつかの間、教室に筆箱を忘れたことに気づいた。

はぁー。早く帰りたい。
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