消化できない気持ちをもっている日々が、一番大切なんだと思う
今、私は強い。

お気に入りの服を着て、お気に入りの靴を履いた。

いつもはサボるアイラインを引いて、ピンクのアイシャドウを瞼にのせた。




私は、無敵だ。




私が私であるために、私が私を守るために。

好きなものに囲まれた私が、好きなものに素直な私が、私は愛おしい。
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