わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
まだあどけない表情のわたしたちと違って、先輩たちは落ち着きがあるから、同じ1年生なのかそうじゃないのかがすぐにわかる。


「そういえば、2人は何組なの?」

「知らねぇ。だって、今日が初めてなんだし」

「そういう話も含めて、職員室にくるように言われてるんだよね」

「そうなんだ!じゃあ、わたしは自分のクラスに行くね」


そう言って、ひーくんとなぎちゃんに手を振った。
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