わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
そして、体の上には何枚ものお店のダウンが重ねられていて、なぎちゃんが絶え間なく擦ってくれている。


どうりで、なんだか体がポカポカしてきたと思った…。


介抱してくれる2人の後ろで、村上先輩は泣き崩れていた。


「…ごめんなさい。小倉さんっ…」


頭に血が上っていた村上先輩も、ようやく事の重大さに気づいたのだろうか。

村上先輩の泣きじゃくる声が聞こえる。
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