わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
「いくら理性保てなくなったって、苺花があんなこわいことされたあとなんだから、さすがに無理やりにキスはしねぇよ」


なぎちゃんは、かき分けたわたしの前髪を整えると、優しく頭を撫でた。

わたしは、なぎちゃんの顔をただ下から眺めるだけ。


わたしのことを気にかけてくれているからこそ、わたしに触れようとしてくれない。


…それが、すごく寂しくて。


「なぎちゃん…キスして」
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