非常勤講師と受験生
それからというのも、願書を提出したり、面接の練習をしたり、色々で時は過ぎていった。

そして、受験当日となった。

私立高校とはいえ、普通は一月か二月に受験があるのかと思っていたが、意外と早く時は過ぎ当日になってしまったのだった。

緊張や不安で心が押しつぶされそうな半面、ワクワクドキドキな気持ちもあった。

LIMEにて小林先生と連絡を取り、「葵なら出来るから頑張っておいで」と言ってくれた。

その言葉を信じて会場に入っていったのだった………。
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