独占欲つよめ王子は、私だけをとくべつ甘く溺愛したい。
「ダ、ダメだよ!好きな人がいるからって諦めちゃ……」
「でもこーちゃんが他に想ってる子がいるんじゃ、私……ダメじゃない?」
こうなったら!
何が何でも佐々木くんに告白させて、早いとこくっつけさせなきゃ。
「そんなに弱気になってたら、もっとダメだよ!」
「ふふ、そうね。ま、頑張るわ」
こうして亜莉朱ちゃんとの誤解も無事にとけて、後半は仲よくプリクラを撮ったりして、2人で楽しい時間を過ごしたのだった。