二十年目の同窓会
あとがき


皆さま、こんにちは。
桜木と申します。

この度は、二十年目の同窓会を読んでいただきありがとうございます。

ついこの間、数年ぶりにお話を書きましたが、今回は短すぎるスパンですね。
でも書きたいものが書けて満足です。

さて、このお話は初めてベリーズカフェさん向けに書きました。
ちょっとだけ大人向けです。
なので、文もちょっとだけいつもと違います、たぶん。

三部構成で高校時代が二十年前、十年目の同窓会が十年前、二十年目の同窓会が現代です。
なので、携帯電話とか出してみました。
桜木も携帯は使ってましたが、だいぶ前のことなので描写が間違っていましたらご容赦ください。
思い出しながら書いていました。

舞衣と稔はタイミングが悪く、付き合うまで二十年かかりました。
長いですね。
このふたりはきっと喧嘩をしながらも仲良く人生を共にすると思います。

最後にあとがきの後にこぼれ話を用意しています。
よろしければお読みください。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

またお会いできれば嬉しいです。


2021*11*13
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