あなたの不安姫
そしてあの日から仕事に明け暮れる日々が始まった。


少し落ち着いて周りの素敵な人に囲まれながら仕事も楽しくやっていた。


このまま私の気持ちが落ち着いてれば周りの人に迷惑かけたり私自身も恐怖に乗っ取られることないのになと思っていた。


そんなある日出会ってしまった…。


『あのーすみません』


その言葉を聞いて振り返ると


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