生徒会室で甘い、秘密の時間
硬い床に背中がついたみたい。


手も、足も動かなくて。


みんなの足音が聞こえる。


「大丈夫!?しっかりしてよ!ちはるっ」


すずの叫び。


もうひとつ、バタン、という音が聞こえてすずの声は聞こえなくなった。


「宇佐美さん!!と、東條さん!?」


多分、先生の声。


「宇佐美、大丈夫か....?」


これは、会長先輩の声....?


色々な雑音を聞きながら⎯⎯⎯⎯⎯ 。


私は意識を手放した⎯⎯⎯⎯⎯
< 289 / 289 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

もう、隣り合わないピースは

総文字数/6,461

恋愛(純愛)23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋はいつか終わる。 それは二人が隣り合わなくなくなったときに fin:9.14

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop